ドラマの感想を英語で　みんな胸キュンの『Eye Love You』

久しぶりの「ドラマの感想を英語で言う」シリーズです。個人的に、書くのがとても楽しい記事です 😆

今回は、私の周りでもファンがとっても多い、私も大好きな♡1月に始まった『Eye Love You』についてです。

このページの目次

『Eye Love You』のあらすじ
『Eye Love You』見どころはここ！
『Eye Love You』ドラマのトリビア
『Eye Love You』の感想を英語で！胸キュンって英語でどういうの？
『Eye Love You』関連情報
『Eye Love You』まとめ

1. あらすじ

このドラマは、目が合うと相手の心の声が聞こえてしまう“テレパス”能力を持つ主人公・本宮侑里（二階堂ふみ）と、超ピュアな年下韓国人留学生ユン・テオ（チェ・ジョンヒョプ）の恋模様を描くファンタジックラブストーリーです。

2. 見どころ

二階堂ふみとチェ・ジョンヒョプの初共演。
テレパス能力というユニークな設定。
ロマンティックなラブストーリーだけでなく、コミカルな要素もたっぷり。
韓国語と日本語が入り混じるセリフ。

3. トリビア

本作は、民放GP帯連続ドラマ史上、初めて相手役に韓国人俳優を迎えた作品。
チェ・ジョンヒョプは、本作が日本ドラマ初出演。
二階堂ふみは韓国語を勉強し始めて、撮影の合間にせっせと練習している。
ドラマでは本宮侑里が年上で30歳、テオくんが26歳という設定、実際は二階堂ふみが29歳、チェ・ジョンヒョプは30歳で一つ上。
主題歌はOmoinotakeの「幾億光年」。
脚本はドラマ「MIU404」や「最愛」を手掛けた野木亜紀子。
宴会常務役の絃瀬聡一さんは韓国語が話せる。

4.『Eye Love You』の感想を英語で！胸キュンって英語でどういうの？

1話と2話を見た後の、私の感想

「二階堂ふみとチェ・ジョンヒョプのフレッシュな演技と、テレパス能力というユニークな設定が非常に魅力的なドラマだと思った。ロマンティックなラブストーリーだけでなく、コミカルな要素もあって、テンポよく話も進み、飽きずに楽しめた。韓国語と日本語が入り混じるセリフもすごく新鮮に感じる。2人の心の動きと、これからどう関係が深まっていくのか、毎回胸キュンで見ています！火曜日が待ち遠しい〜。」

といった、この私の感想を英語に訳すと：

I found the drama starring Fumi Nikaido and Chae Jong Hyeop to be captivating, thanks to their fresh performances and the unique concept of telepathic abilities. It’s not just a romantic love story; the inclusion of comedic elements keeps the story moving at a lively pace, making it enjoyable without getting dull.

The mix of Korean and Japanese dialogue feels incredibly refreshing, and I was able to fully engage with it. I’m eagerly anticipating how the relationship between the two characters will deepen, and each episode keeps me on the edge with those heart-fluttering moments! Can’t wait for Tuesday!

訳すのが難しいのが、日本語スラングの胸キュンではないでしょうか。これにドンピシャな同義語の英語はありませんが、使うシチュエーションによって、以下のような訳が付けられると思います。今回は、ときめくという感じなので、heart-flutteringを使ってみました。