英語面接でよく聞かれる質問集 絶対に押さえておきたい頻出5問 音声付き

外資系企業へ応募して、または海外求人に応募して、うまく書類選考を通過したら、次は面接です!ここでは就職の英語面接でよく聞かれる質問をご紹介します。英文とその日本語訳、参考になりそうな回答例をつけました。企業の採用担当者の方や、ヘッドハンティングカンパニーの方々からいただいた貴重な情報を元に、eResumeShop編集/作成しました。実際の面接にのぞむ前に、ここでの質問例を参考にして、自分なりに予め英語で回答を考えておき、準備万端で面接にのぞみましょう!

本題の英文に行く前に、ここで大事なポイントを一つ!!

英語面接の準備で、あなたが用意する英語は、全て「会話」用だということを忘れずに!

面接ですので、当然インタビュアーとの会話です。ごくごく短めの、シンプルで使えるセンテンスをたくさん用意しておきましょう。いくら内容が素晴らしくても、喋った時に不自然な長い文は役に立ちません。そんな風に喋る人はいないからです。会話文を用意しましょう。

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Q1. Tell me about yourself.

<日本語訳> あなた自身について話してください。(自己紹介してください。)

これは本当によく聞かれる質問です。最頻出ではないでしょうか。言い方は多少違っても、この趣旨の質問は必ず面接で聞かれますので、十分に準備しておきましょう。あなたの人柄を説明する単なる自己紹介にせず、このポジションにふさわしい経験を持っているということをうまく取り入れてください。

<回答例>
音声で聞きたい方は以下↓

 

Well… I’ve been working in this industry for 10 years now. I have worked at several different jobs. Each one has taught me something new. When I was a bank teller I learned a lot about customer relationships. When I was a bond trader I learned about how to work under high pressure. I’m a self starter. I really like working in this industry. And…with my experience in both direct customer relationships and bond trading I think I can do a very good job for your company.

<日本語訳> はい、この業界で働いて10年になります。何種類かの仕事を経験してまいりました。それぞれにいつも学ぶものがありました。銀行員だった時には、接客について、ボンドトレーダーをしていた時には、プレッシャー下で働くことをことを学びました。私は自発的に物事を率先して行えます。この業界で働くことが好きです。私のカスタマーサービスの経験とボンドトレーディングの経験を十分に活かして、貴社に貢献できると思います。

Q2. Are you free to relocate? What constraints do you have about relocation?

<日本語訳> 引越しは可能ですか? 引っ越すにあたって何か制約はありますか?

海外就職の場合は必ず、または国内・外資系航空会社の場合ほとんど、そして国内にある外資系で募集要項に勤務地が定められていない場合などに飛び出す質問です。きちんと英語でこの趣旨の質問への答えを事前に準備し、迷いを見せず、聞かれて考え込まず、さらっと答えましょう。

<回答例>
音声は以下↓

 

At this point in my life I’m looking for a change. One of the reasons I answered your ad for this position was because I’ve always been interested in living in Tahiti. This is a dream job for me…. Oh I’m sorry. I got a little bit carried away. I am definitely ready to relocate. I’m ready when you are.

<日本語訳> 私の人生で今、変化が必要な時だと感じています。貴社の求人広告に応募させていただいた理由の一つには、タヒチに住むことに前々から興味があったということもあります。このポジションはまさに私の夢の仕事です!! 失礼、、、(笑)はい、引越しはもちろん可能で、準備はいつでもできています。

Q3. Do you have any questions for me? (at end of interview)

<日本語訳> 何か質問はありますか?(面接の終わりに)

面接の終わりに、普通は必ず聞かれる質問です。

当然ですが、面接中にすでに細かく説明があったことについて、ここでまた質問するのは止めましょう。実際、結構あるそうで、「なんだ、聞いていなかったのか」とインタビュアーは受け取ります。ですが、これは受験者が、実は英語がよく理解できていなかったというケースもあるのではないかと思います。

また、インタビュアーがこの質問をしてこない場合は、あまり手応えとしてはよくないと思っていいかもしれません。もしくは、そのインタビュアーが単に失礼な人だという可能性もあります。面接は一方通行ではなく、企業があなたをインタビューすると同時に、あなたもその企業をインタビューするというのが本筋だからです。

質問はしようと思えばいくらでもあるはずですから、非常に興味を持っているという態度を見せるためにも、必ず何か一つ質問しましょう。ただ、むやみに長引かせてもよくないので、一つか二つにしましょう。

<回答例> 以下、3つ書いておきます。

音声は以下↓

 

Yes… Does the company have many training opportunities?

What do you see as the most important duties of this position?

When do you expect to make your decision?

<日本語訳>
はい、こちらの会社では何か研修やトレーニングなどを受ける機会は多くあるのでしょうか?

このポジションにおいて、最も重要である部分は何であるとお考えですか?

いつ頃、面接結果は決定されるのでしょうか?(結果の返事はいついただけますか?)

Q4. What is the biggest mistake you have made in your past jobs?

<日本語訳> 過去の仕事上でしてしまった、一番の失敗は何ですか?

この質問か、もしくは似たようなもので、あなたの短所を聞いてくる質問もよくあります。意地悪質問としては初級1というところでしょうか。面接で自分を売り込みたい受験者に対して、本来は話したくないであろうネガティブなことを話させ、リアクションを見て、人物を判断します。

ここでは、当たり障りのない失敗談を探そうとせず、正直にさらっと答えましょう。失敗や短所のない人などいないのですから、気楽にいきましょう。勝利の秘訣は、失敗談披露の後、失敗してどう対処したか、又は何を学んだかを言って締めくくることです。

<回答例>

音声は以下↓

 

Early in my career, I think I accepted things too easily. The biggest mistake I have made in previous jobs were taking things for granted and doing things a certain way just because “that’s the way we’ve always done it”. I have learned that sometimes it is good to shake up current procedures and find new ways to do things.

<日本語訳> 社会人になりたての頃ですが、私は物事を何でも非常に簡単に受け入れてしまう質でした。過去で一番の失敗だと思うのは、何でも当たり前のように物事を受け入れ、昔からの決まったやり方で処理していたことです。ただ単に、昔から誰もがそうしていたから、というだけの理由から。その失敗から学んだことは、現状分析し、お定まりのやり方ではなく、もっと効率のよい処理方法、新しいやり方を見つける、というのも時には必要であるということです。

Q5. What is the reason you left XYZ company? or What is the reason you are planning to leave XYZ company?

<日本語訳> XYZ社を退社した理由は何ですか?(又は、XYZ社を辞めようとしているのは何故ですか?)

勝利の秘訣として、前の(又は現在の)自分の会社に対して、ネガティブなこと、悪口を決して言わないことです。

自分のやりたいことができないとか、業績がよくないとか、例え本当であっても話すことによってプラスに向くことはまずありません。転職は常にポジティブなものというイメージで答えましょう。上記のように英語で聞かれても、具体的にXYZ社について深く語る必要はなく、転職理由はXYZ社には関係なく将来こうしたいから。。。のように答えるのがうまい答え方です。

<回答例>

音声は以下↓

 

Left – I had reached all my goals at XYZ. I knew that it was time for me to move on to a bigger challenge. I was pretty sure that when I found my new job that they would want me to start pretty quickly and I thought that would be unfair to XYZ to have to leave suddenly. I had saved up enough money to live for a while, so I decided that the best thing for everyone would be for me to give XYZ a month’s notice and then look for a new job after I left XYZ. That is why I am available to start right away.

音声は以下↓

 

Leaving – At this point, I just think I have reached a plateau at XYZ. I really want to move on to a more challenging position. Your company is doing the kind of things that I’m interested in and I think that the future of your company looks very bright. (Be prepared to say what things you like specifically about the company you are interviewing at.)

<既に退職した後>
XYZ社で、自分の決めたゴールは全て達成しました。今、より大きなチャレンジをする時だと感じました。ただ、新しい仕事が決まったら、そこでは当然私にできるだけ早く仕事を開始してほしいと要求されるだろうと思いました。XYZ社を突然辞めるのも、会社に対してフェアではないし、ある程度蓄えもあったので、一ヶ月前に退職予告をして、退職してから仕事を探そうと決めました。それがXYZ社にも、私にも、新しい会社にとってもベストな方法だと思ったからです。ですから、私はいつからでも仕事をスタートできます。

<これから辞める場合>
現時点において、私はXYZ社では一つの節目に達したと感じました。もっと何か挑戦的なポジションつきたいと思いました。貴社では、私の興味のある分野のビジネスをなさっており、又、貴社の将来は非常に明るいと感じました。(インタビューを受けている会社の事業内容で、具体的に何に興味を持っているか、聞かれたら必ず答えられるよう事前にしっかり準備しておいて下さい。)