アメリカのネイルサロンでのチップと英語 Part 2

もう、2020年10月ですよ!!

前回、アメリカのネイルサロンの話の続きで、次回アメリカでネイルに行く時に使える便利なフレーズをご紹介します!と宣言しておきながら、直後にコロナが来て、あっという間にこんなに時間が経ってしまいました!今は、ソーシャルディスタンスで、ネイルサロンどころではなくなり、今年は日本への一時帰国もできず、散々な状態が続いています。

ここカリフォルニアでは、コロナの状態は一進一退、全然よくなっていません。ネイルサロンに関しては、長いクローズの後、現在は衛生面のルールに則った形で営業は許されています。ただ、相変わらず自粛が続いていて、私は今年の3月以降は一度もサロンに行っていません。その代わりアマゾンでネイルグッズをどんどん買い足して、家でちまちまとやっています。でも、こうも自粛生活が長引くと、ネイルどころか、おしゃれする気も失せてきて、女子力は地に落ち、おばはん通り越して、すっかりおじさん化しています。(おしゃれなおじさん方、ごめんなさい^_^;)

まあ、それでもいつか使える日も来ると思うので、マスクしないで、おしゃれして、お化粧もちゃんとして、ネイルサロンに行く日を夢見て、ネイルサロンで使える便利な英文フレーズを載せておきますね。いろんなシチュエーションを妄想しながら、いっぱい書いてみます。お客さん側のフレーズに加えて、お店の人がいかにも言いそうなことも含めておきます。近い将来、お役に立てたら幸いです。

以下シチュエーション別に御覧ください。英文フレーズとその訳、★印には解説を付けました。

 

サロン入店時

Hi, I’m Lisa. I have an appointment for 2:30 with Nicole.

<訳>リサです。2時半で、ニコルさんの担当で予約してます。

★これは、at 2:30でも良いです。英語のネイティブでない場合、あまりforが出ないのではと思いますが、頻出なのであえてこっちにしました。
例えば電話で予約を取る時に、日を決めた後に相手から聞かれるのは、ほぼほぼfor what time?(何時がいいですか?)であって、あまりat what time?とは聞かれません。

I have an appointment for a pedicure at 2:30 with Nicole.
「担当者ニコルさんで、2時半にペディキュアの予約を入れています。」という場合。
単にforが2回続くとなんとなく変なので、自然にこんな感じでatにしてます。

 

Hi, I don’t have an appointment. Can I just walk-in?

<訳>予約はしてないんですが、ウォークインでいいですか?(予約無しで入れますか?)

walk inは、文字通り歩いて入っていく、つまり予約も何もせずに、そのまま行っちゃうという意味です。よくお店に、Walk-ins welcome!なんていう看板を見かけます。これは、予約なしでも歓迎!という意味です。

 

I would like to have a manicure. (pedicure, gel, shellac, etc.)

<訳>マニキュアお願いします。(ペディキュア、ジェル、シェラック、アクリルネイル、などなど、マニキュアのところを入れ替えてください。)

★これは予約なしで入店した場合、What can I do for you today? How can I help you today? (今日はどういたしましょうか?)と聞かれた場合の返事です。ただこれ、上にセンテンスを一応書きましたが、ほとんどの場合、A manicure, please. A pedicure, please.で実は充分です。

 

How long is the wait? What’s the wait?

<訳>どのくらい待ちますか?待ち時間は?

★ウォークインでいいか?と聞いたら、Sure, please have a seat here.(もちろん、ここにお座りください。)(座ってお待ち下さい)と言われた時、どのくらい待つのかなぁと思ったら、こう聞いてみてください。アポ無しなので、10分、20分はいいとして、一時間かかると言われて待てないと思ったら、I think I’ll come back some other time. (またの機会に出直して来ます。)と帰っちゃってもいいですよ。このフレーズは、混んでいるレストランのエントランスでも、このまま使えます。

 

席へ通されてから

I would like to get my nails trimmed.

<訳>爪を切ってください。

 

Could you make them a little bit shorter?

<訳>もう少し短くしてもらえますか?

 

Square cut, please. Round shape, please.

<訳>スクエアカットでお願いします。ラウンドカットでお願いします。

★爪をファイル(爪やすり)してもらっている時に、爪の先の形の好みを伝えます。

 

One of my nails is broken. Could you fix that as well? It is this one.

<訳>爪が一本割れているので、直してもらえますか?この爪です。

★爪が一本割れている時に、ネイルグルー(接着剤)で貼ってくれたり、それで救えなそうな場合は、その爪だけ切って、アクリルネイルを貼り付けてくれたりしますよね。そんな時にこんな感じで言います。し書き言葉ではなく、目の前で手を触っている人に伝えるので、「右手の人差し指です!」みたいに言うことは決してなく(笑)、割れている箇所を指差して、「この爪です。」というのが自然です。

 

I brought a sample picture. Could you do a design like this or something similar?

<訳>写真を持ってきたんですが、こういうデザインか、似たような感じにできますか?

★これは私がほぼ毎回やっていることですが、したい爪の見本をネットから写真を探して印刷して持っていきます。または携帯に写真を表示して見せます。ここで気をつけたいのが、ネイリストさんの技術はもちろん、そこで扱っているパーツもわからないので、「これと全く同じにしてください。」は、ほぼやめた方がいいです。上の例のように、こんな感じにできますか?と聞くと、これはできるけど、ここはこうなる、〇〇はないので□□でいいか?みたいに、できることをきちんと言ってくれると思います。

 

How much do you charge for the design?

<訳>このデザインを足すといくらかかりますか?

★花を描いたり、グラデをしたり、フレンチにしたり、デザインを追加するとベタ塗りより値段があがりますよね?デザインが決まった後、こうやって聞くと、一本いくらとか、全部でいくらとか言ってくれると思います。

 

Could you paint one more coat?  Could you do triple coats?

<訳>もう一度重ね塗りをしてもらえますか? 三度塗りでお願いします。

★選んだマニキュアやジェルの色がちょっと薄めだった場合、二度塗りは必須だと思いますが、それでも透けて爪が見えそうな感じだと、もうひと塗りしてほしいなんて時、ありますよね。そんな時に言ってみてください。向こうから、もう一回塗りましょうか?って聞いてくれることも多々です。

 

終わったら

I really like it. Thank you! Very cute! Thank you.

<訳>とても気に入りました。ありがとう。可愛いですね。ありがとう。

★終わったら、よっぽど気に入らない場合を除いて、一言ナイスな言葉を添えてくださいね。また後日、来やすくなります。
日本だと、お客さんがお店の人にお礼を言うという習慣は、感覚的にあまりないかもしれませんが、アメリカでは、お客さんとお店の人といっても、人間対人間というカルチャーです。レストランでお水を運んで来てくれたウェイトレスの人にも「ありがとう」、食器を下げてくれるウェイターの人にも「ありがとう」を心がけてみてください。

 

What day of the week are you working here?

<訳>何曜日に働いていらっしゃいますか?

★初めて入ったサロンで、担当してくれた人をとても気に入った場合、よくこんな風に訪ねます。次は、この人を指名して予約を入れようと思った場合に、名前を聞いた後に聞いてみてください。

 

お会計の時

 

支払いやチップについては前回のお話で書きましたので、そちらをご覧ください。

Here is my point card.

<訳>ポイントカード持ってます。

★日本でよくあるような、スタンプカード、ポイントカード、アメリカでも存在します。支払いの時に一緒に出してください。

Can I use this coupon?

<訳>この割引券、使えますか?

 

いかがでしたでしょうか?思いつくまま書いてみましたが、これ以外に、知りたい表現などありましたら、コメント欄からお知らせください。

では、みなさん、コロナに気をつけて、頑張ってください!

 

 

 

 

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