宝くじジャックポット

アメリカで、一番人気のある宝くじは、Jack Pot(ジャックポット)と呼ばれ、当選金額がとても高いのがその人気の秘密です。
宝くじ一般を、英語ではlottery(ロタリー)といいます。ちょっと前の話なんですが、当選金141百万ドル(日本円にして約175億円!)のジャックポットの抽選発表がありました。その時初めて私も買ってみたんですが、残念ながらはずれました(笑)。

日本と違うのは、このくじ、その場で好きな番号を用紙に記入して選ぶことができ、レジでチケットを印刷してもらって、それを買います。そのため、チケットが売り切れになることも絶対無くて、また、当選者の数もゼロだったり、逆に何人にもなったりします。それで、当選者がゼロだった場合は、当選金額は次へ持ち越しになるので、どんどんものすごい金額に膨れ上がっていくのです。当選者が複数いた場合は、均等に当選金を山分けします(^^)。

私が買ったくじの抽選当日の日、チケット発売締め切り直前の一時間では、一分に平均64,000枚のチケットが売られ、その日一日で売れたチケット総数は、なんと4300万枚だったそうです。そしてもう一つのおもしろい仕組みとして、その時の当選チケットを発行したお店も、70万ドルももらえたそうです。すごいですね!!

ちなみに「抽選」は英語でdrawing(ドローイング)と言います。

サンフランシスコに行く時に、フリーウェイと呼ばれる無料の高速道路を使うのですが、そこを走っていると、サンフランシスコの直前辺り、ちょうどカラフルなマッチ箱のようなサンフランシスコの家々が見えてきて、左側に青々とした丘が見えてくる場所があるのですが、その丘の上に、現在の宝くじの当選金額を示した大きな看板がどーんとこちらを向いて掲げられています。運転している人達に見えるようにそこに置かれているわけですが、電光掲示板のようになっていて、金額がどんどん変わっていきます。チケットを買う人が増えるとどんどん金額が上がる仕組みのようです。

金額は大きいけれど、それだけ当選確率も低いので、billionaire(ビリオネア、億万長者)の夢は見ず、コツコツと働いていきたいと思います(爆)。