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マリファナ、ドラッグ

マリファナはアメリカでは違法ドラッグですが、約38%のアメリカ人の
成人が、一度は試したことがあるというデータが出ています。
現在オランダでは、マリファナは合法になりコーヒーショップで売って
いてお茶を飲みながらそこで吸うことができるそうです。
(hard drugといわれるヘロイン、コカインの類は違法です。)
その背景の中で、約20%のオランダ人の成人がマリファナを試したことが
あるというデータが出ています。
数字だけ見ると、合法にしたほうが使用する人が減るのではないかという
ことで、何年か前に、なんと公衆衛生局長官(surgeon general)という
立場の方が、合法化したらどうかと口をすべらせ、思い切りたたかれた
ことがありました。彼女はクリントンのときのsurgeon generalです。

合法にしたら魅力が減って(?)使用者が減るのかどうかは、わかりま
せんが(というかそんな単純なものではないと思いますが)、アメリカ
でのドラッグ問題は近年ひどくはなっていないものの、相変わらず深刻
で、多くの世論と政府はドラッグ絶対反対の姿勢です。健康を害する
こと、暴力、ドラッグマザーから多く生まれる障害を持った罪のない
子供達、まつわる犯罪など、問題は数え上げればきりがありません。
最近、ドラッグ問題に敏感なアメリカが、ドラッグを徹底排除しようと
するがゆえに行き過ぎてしまった事件をニュースで見て愕然としました。
今のアメリカの一部を象徴しているような事件です。
サウスダコタのある学校で、麻薬犬を連れてきて、生徒を何時間も
教室に閉じ込め、トイレにも行かせず、麻薬犬に匂いをかがせて麻薬
チェックを行ったそうです。
一番若い生徒で6歳の子供まで調べたそうです。現在は、この行為に
対して両親達が学校を訴えています。
リィも、絶対にどう考えてもこの学校の行為は許せないと思います。
この学校には幼稚園もあり、一時麻薬犬が鎖をぬけて幼稚園の園児たち
を追い掛け回すという事態にもなりました。
CNN.comのこのニュースへのリンクはこちらです。
http://eresumeshop.com/mag/urls/d.asp

アメリカの「今」をお伝えするのに、毎回いろいろ書いていますが、深刻
な問題、奥が深い問題に触れるたびに、じゃあどうするべきなんだろう?
などと煮詰まってしまうことがあります。私が煮詰まってもしょうがない
んですが(^_^;)。
面白い話、深刻な話となるべく交互にお届けできたら理想だなーっと
いつも思っておりますが、リィの思いつきとアメリカの「今」による
のであっちこっちに話題は向きますが、お付き合いくださいませ♪

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